ワタシノキモチ 久し振りに逢う貴方の 止め処無く溢れる柔らかい雰囲気が まるで洗いたての お日様の匂いのする 毛布に包まれたかのように 心地よくて。 滅多に逢えない 貴方と同じ時間を共有して 同じものを観ている 今この瞬間が まるで奇蹟のようで。 ほんの一時の 擦れ違うみたいな偶然でも 必然と思える そんな私の気持ちに ねぇ、気づいてる? 賢ちゃんと中々逢えない京の気持ちを綴ってみました。 淡い恋心を抱くオンナノコって 擽ったくって 可愛いよね。 (表現が既に可愛くないけど...) 某所に同名SSがあるけど、気にしないで。 本人も 『書いたことあるかも、このタイトル』 と思いながら付けたタイトルですから(逃) 24 Jun 2006 MumuIbuki ブラウンザでお戻り下さい |