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大輔の苦悩・・・?
ヒ「ねっ大輔君!」
大「うわぁっ!!ヒカリちゃん!?」
ヒ「あっ、ごめんなさい。驚かせちゃった?」
大「あっ、いや、別に・・・、ちょっとだけ。で、俺に何か用?」
ヒ「うん。ちょっと時間いい・・・?」
大「あっあぁ、平気だけど・・・どうしたの?」
ヒ「あのね、私、大輔君の悩みを聞きたいの」
大「えっ!!」
ヒ「あっ、言い難いならいいからね」
大「いや、別に嫌じゃないけど、何でそんなこと聞くの?」
ヒ「あぁ、単なる作者の趣味よ」
大「はっ?作者?」
ヒ「まぁ気にしないでv」
大「うっうんv」
ヒ「それで、大輔君の悩みって何?」
大「えっと・・・」
大(どうしよう、まさか、岳じゃあねぇーんだから、“ヒカリちゃんの事v”なんて、言えないし、かといって他にあるわけじゃないし・・・)
ヒ「どうしたの?」
大「あっちょっと待ってて・・・」
大(でも、告白するチャンスかも・・・。今なら邪魔な奴等もいないし・・・)
ヒ「?」
大(あ゛〜でも、振られたら立ち直れないし・・・)
ヒ「大輔君、大丈夫?そんなに悩まなくても・・・」
大「あっいや、その・・・俺の悩みは・・・」
ヒ(あっ)
ヒ「ゴメンなさい大輔君!!」
大「へっ??」
ヒ「私ったら酷い事聞いちゃったわね」
大「へっ??」
ヒ「大輔君の悩みは“悩みが無い事”だったのね!」
大「ええええぇぇぇぇぇ〜〜!!!!!!!」
ヒ「そうよね、大輔君に悩みなんて・・・」
大「ヒッヒカリちゃん・・・?」
大(わわわ、どうしよう、言っちゃおうか・・・)
ヒ「あっ岳君だ」
大「えっ?」
ヒ「大輔君、私ったら酷い事言ちゃって本当にゴメンなさい。じゃあまた明日」
ヒ「岳く――ん!!」
こうしてヒカリは嵐の如く去って行った
大「・・・アレ・・・?」
結局大輔は何だったのか・・・?
大「うるっさい(泣)
***
モノスッゴイ駄文ですみません!!!!!
あ―何て言いますか、書きたかったんですよね、
哀れな
大輔を。
私、大輔は哀れなのが似合うんじゃないかと思っていまして(爆) それで思い付いたものをそのまま書き込んでいったらこうなりました(滝汗)
因みに、灰色の字は私のささやかな突っ込みです(^^;
管理人:夢萌
ブラウンザでお戻りください
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