TextAD
無料
-
出会い
-
花
-
キャッシング
-
アクセス解析
マヨネーズ
ナレーター:それは太一がヤマトの家に泊に来た、とある朝の出来事だった…
≪キッチン≫
太:あっマヨネーズ無いぜ?
ヤマ:そうだった、切らしてるのすっかり忘れてた。
太:じゃ、俺がちょっと買ってこようか?
ヤマ:別にいいよ。
太:でもお前、目玉焼きにはマヨネーズだろ?
ヤマ:まあな。
太:なっだから買ってくるよ。
ヤマ:いいよ。
太:何でだよ?折角俺が買ってきてやるっつてんのに!!
ヤマ:だからいいっつてんだろ?
太:だから…
ヤマ:俺が作るから。
太:!?作るって、マヨネーズって作れるのか!?
ヤマ:お前なぁ(溜息)
太:ヤマトってスゲェな!!
ヤマ:こんなの誰だって作れるさ。
≪ダイニング≫
太:カァ〜ッ、やっぱヤマトの手料理は美味いな!!得にこのマヨネーズが♪
ヤマ:褒めすぎなんだよ、こんなの誰だって作れるって言っただろ?
太:ヤマトが作ったからまた格別美味いんだよ!
ピンポーン♪
岳:お早うお兄ちゃんvって何で太一さんがいるの(怒)
太:うわっ岳!
ヤマ:お早う岳。ここに座ってろ。今何か持ってきてやるから。
岳:うんv
ナレーター:そしてヤマトはキッチンへと去った
岳:ちゃっかりお兄ちゃんの手料理まで食べて…
太:だっだからって何だよ?
岳:…岳暗黒進化〜!!!
太:えぇ〜っ(滝汗)
+オワリ^^;+
***
無印のマヨネタを思い出したとき、私の脳裏を掠めた、訳の分からない駄文です。
ヤマトだったらマヨネーズ位、即席で作りそうだし…だって彼は主婦(夫)だから(^^;)
ラストの暗黒進化は、02のドラマCDをお聴きになった方ならお分かり頂けるかと…
つまりがその、これは、アドで実際にあったエピソードが私の妄想の中で勝手に進化したものです^^;(わたしはこのことを"今、妄想は進化する"(無印予告参)と呼びます;)
ちなみに、これは携帯で打ったものです。
管理人:夢萌
ブラウンザでお戻りください
女の子
|
お絵かき掲示板
|
ナスカ
|
iPhone修理