こんなんしか描けなくてすみません(汗)《裏話》これは授業中のラクガキです・・・だから白黒なんです(言訳)。・・・真面目に授業受けましょうね(^^; ご存知のように、先週の連載を持ってヒカ碁は最終回を迎える事になりました。
他サイト様を回ったところ、以前から噂は回っていたようですが、諸所の事情により全く知らなかった私にとって、正に寝耳に水の出来事でした。
そして、心の整理が漸く付き、遅れ馳せながらコメントさせて頂きます。




確かに・・・これで最終回というには歯切れが悪過ぎます。
佐為編にはあった感動を得る事が出来なかったのも、その要因の一つだと思います。
他にも、 等という疑問符が、私の中に未だ残っています。

最終回と言うのは信じられません。
何故なら、最後のページに大きく『北斗杯編』と書いてあるからです。



私にとって、飽く迄北斗杯編が終わっただけに過ぎないような感があるのです。
しかしまた、私は矛盾した感情を抱いています。
確かに終わってしまった事は残念、と言うよりは、悲しすぎる現実で、私はその事実を受け止められるだけの余裕を持ち合わせていません。
しかし、今後のストーリ展開を考えると妥当なのかも知れません。
このまま続けても淡々とした物になり、そんな物は見たくありません。
このような葛藤が、私の中ではいまだ繰り返されている常態です。




最終回は、余りにも突然の事でした。
前週号を見ても、そんな予告は一切ありませんでした。
きっと、制作側にも様々な事情があったことと思います。
最後に、佐為の科白で終わったのも、そういった理由からかと、勝手に思っています。
何より、5月5日を目前に控えて最終回を迎える事に、何らかの作為を感じずにはいられません。
兎に角、未解決の伏線だけでも・・・続きを書いて欲しいと、思います。




ヒカ碁は、私にとって本当に大きな作品でありました。
ヒカ碁が終わった今、情熱を傾けられる作品は他にありません。
よって、今まで通り番外までは活動を続けますが、番外の如何により今後どうするのかを考えて行きたいと思います。
若し、その間に吹っ切ることが出来れば続けるかもしれませんし、他に出逢いがあれば、そちらで活動を始めるかも知れません。
勿論、番外が私の納得に行くものに仕上がっていればこのまま続けて行くかも知れません。




長文にお付き合い頂きましてありがとうございます。



2003/5/2 桃源郷 息吹夢萌拝








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